|
|
|
|
|
エアロパーツ(DOP)
|
|
マツダスピード仕様は風洞実験済みの本格派
エアロパーツはマツダスピード・バージョンを含め2種類。後付け感の薄い、まとまりの良いデザインに仕上がっているのは、どちらもロードスターのチーフデザイナーの中牟田氏が監修を務めたから。とくにバンパー丸ごと交換のマツダスピード仕様は、さらに一体感が強く、RSの上を行くスポーツ・モデルとしてカタログに載っていても不思議ではない。しかも、風洞実験済み。フロントノーズをはじめ、全部で4点構成。すべてボディ純正色に塗装される。 |
フロントノーズ(塗装済)/サイドスカート(塗装済)/リアスポイラー(塗装済)/リアバンパー(塗装済)【MAZDA】
|
|
仕上がり以上に魅力なのは、お手頃な価格 |
こちらもチーフデザイナー中牟田氏監修。購入者が自分用にアレンジする余地を残すために、あえてシンプルなデザインに仕上げられた。フロントエアダムスカートとリアアンダースカートは純正バンパーを活かしたハーフタイプながら、違和感なく収まっているのはさすがメーカーの仕事である。しかも、バンパー全交換のマツダスピード仕様の約3分の1というお手頃価格が魅力的。こちらも4点構成ですべて塗装済みとなっている。 |
フロントエアダムスカート(塗装済)/サイドエアダムスカート(塗装済)/リアスポイラー(塗装済)/リアアンダースカート(塗装済)
|
【MAZDA】
|
|
|
アルミホイール(DOP)
|
|
ビルシュタイン製ダンパーを備えるRS及び3rd Generation
Limitedには、マツダとしては初めて1インチアップの18インチアルミホイールを設定。純正の17インチをベースにメタリック調のスパッタリング仕上げが施されたものも用意される。
アルミホイール(オリジナル)18×7JJ(1本) アルミホイール(スパッタリング)17×7J(1本)
【MAZDA】 |
|
|
|
|
デタッチャブルハードトップ(DOP)
|
|
デタッチャブルハードトップも進化。リアのガラス部分をハードトップ下端まで拡大することで、初代&2代目よりもすっきりとしたデザインに仕上がっている。また、トップライナーなどを採用することで、内装をクローズドクーペ並みのクオリティとした。【MAZDA】 |
|
|
|
|
|
|
フォグランプ
/ フォグランプベゼル(DOP)
|
|
|
|
フォグランプ
バンパー内蔵型フォグランプはレンズ違いで、マルチコーティング、ブルー、クリアの3種類。
フォグランプ(マルチコーティング、ブルー) フォグランプ(クリア) 【MAZDA】 |
|
フォグランプベゼル
純正フォグランプに装着する化粧枠。つや消しのシルバーとブラックの2色から選べる。
フォグランプベゼル(シルバー) フォグランプベゼル(ブラック) 【MAZDA】 |
|
|
|
|
|
|
|
シートバックバーベーゼル
/ サイドマーカーリング / アウタードアハンドルカバー(DOP)
|
何かと制約が多く、社外製バケットシートの取り付けが難しいロードスターだからこそ、発売当初から純正パーツが設定されるのはオーナーにとってはうれしい限り。大きく張り出したサイドサポートにより優れたホールド性を実現したほか、ヒップポイントが標準と比べてさらに10mmほど下げられている。リクライニングは無段階調整式。【MAZDA】 |
|
|
|
|
|
|
サイドマーカーリング
サイドビューのワンポイントに。つや消しのアルミ調仕上げとクローム調の2種類。
サイドマーカーリング(アルミ調/クローム調) 【MAZDA】 |
|
アウタードアハンドルカバー
マーカーリング同様、アルミ調とクローム調の2種類。マーカー用とセットで付けるとさらに効果的。
アウタードアハンドルカバー(アルミ調/クローム調) 【MAZDA】 |
|
|
|
|
|
|
シートバックバーベゼル
新型から装着されるようになったシーバックバーを彩る化粧パネル。純正全9色すべて設定あり。
シートバックバーベゼル(ボディ全色設定) 【MAZDA】 |
|
|
|
|
|
|
|
インテリア・アクセサリー
|
|
ロードスターNC1・NC2・NC3・ND
に装着できる「アクセサリーパーツ」はこちら
|
|
アクセサリー・カテゴリー
インテリア・パーツ
エクステリア・パーツ
|
|
|
|
|